運営者情報とコンテンツポリシー

このサイトを見ていただき有難うございます!

このページでは

  • このサイトの運営者情報
  • 当サイト『ママペディア』がどんな目的で作られたサイトなのか
  • 僭越ながら記事を執筆している私「海里(かいり)」のプロフィール
  • このサイトで執筆する上での方針

について順番に紹介していきたいと思います🎵

このサイト運営者

運営者情報
運営会社: 合同会社エンノシタカンパニー
会社URL: https://ennoshita-company.co.jp/
設立: 2018年8月2日
法人番号: 5010803002757
国税庁 / 経済産業省
住所: 東京都大田区西蒲田1-20
業態: WEBメディア運営
資本金: 1,000,000円

このサイトを立上げたきっかけ:通信費はもっと節約できる!を知ってほしい

少ない手取りの中で、毎月馬鹿にならない通信費をどうにか節約できないかと色々と自分のために調べていたのですが、より多くの人に「通信費ってもっと安くできるんだよ」という事をより多くの人に知ってほしくて自分で調べた情報をこのサイトにアウトプットしています。

きっかけ:格安SIMでスマホ代が年間6万円安くなった事に驚きと疑問

特にこのサイトを立ち上げようと強く思ったきっかけは、家計の節約のため「ワイモバイル」という”格安SIM”に乗り換えた事です。

2015年の自分のソフトバンク時代のスマホ代の請求書が以下です↓

2015年の自分のスマホ代の請求書の写メ_ソフトバンクで月1万円以上のスマホ代は流石に高いと感じた

当時は自分の少ない手取りの中、毎月1万円以上スマホ代に掛かっているのは何とかならないものか。(最近では請求書が紙で送られてこないようになったのでスマホ代を把握してないという人も多いと思います…)

そんな中勇気を出して「ワイモバイル」という格安SIMに乗り換えたのが2017年ですが、スマホ代が一気に安くなった驚きと感動を今も覚えています。当時のワイモバイルの請求画面が以下です↓

2017年に自分がワイモバイル(格安SIM)に乗り換えた際のスマホ代は驚異の2000円前後

聞いてはいたんですが、毎月の通信費という固定費が乗り換えただけでここまで安くなるのは嬉しかったですね。

それ以上に「回線は同じソフトバンク回線&プランもほとんど同じなのにどうして月で1万円、年間12万円近くも節約できるんだろう?

と格安SIMについて興味を持ち始め、調べているうちに格安SIMに夢中になっていました。

自分の場合は極端な例ですが、2020年の統計を見ても、大手3キャリアと格安SIMで月額料金の平均で4,500円もあることが分かります↓

格安スマホと大手携帯会社の月額料金の平均差は約4,500円

年間で5~6万円は節約できますし、家族4人ならその4倍です。毎月家族で外食できますよね♪

格安SIMは全然難しくない♪ 通信費はだれでも節約できる!

格安SIMと聞いて「機械に強い人しか分からないんじゃないの?」と難しく思う人も多いと思いますが、実際にやってみると格安SIMを使うのはとても簡単です。(当時相当な機械音痴だった自分でもできた訳ですし)

こんな簡単に1人あたり年間5~6万円も固定費が節約できるなら、家計の見直しとしては最重要項目だと思います。なのに「格安SIMって難しそう。」という漠然とした思い込みだけでやらないのは非常に勿体無いと思います。

まさに

無知はコスト

という言葉がピッタリです。

モチロン経済的に年間5~6万の通信費の差が気ならない人もいると思います。

しかし世帯当たりの平均年収を考えれば多くの家庭で馬鹿にならない金額だと思います。
乗り換える手間だけで翌月からずっと安くなるならば、割高なスマホ代を支払っている人に見直した方がいいのではないかと思い、「格安SIMで毎月の通信費の見直してほしい」という思いからこのサイトに日々情報を綴っています。

サイトの執筆者のプロフィール

執筆者の海里(かいり)です
初めまして。
このサイトの記事を書いている”海里(かいり)”と申します。
東京都在住のアラフォーで主夫をしながら介護関係の仕事の傍らこのサイトを書いています。

回りくどい文章も多いと思いますが、日々精進できるようにこれでも努力しているので何卒宜しくお願い致しますm(_ _)m

当サイトのコンテンツポリシー「事実を」「定量的に」「分かりやすく」

当サイトで記事を執筆する中で、読んでくれる人に誤情報を発信しない・迷惑をかけないために以下の方針で執筆しています。

「正確」な情報を届ける

ネット上には無数に情報が存在しますが、その中でも「その情報が事実なのか」「正確な情報なのか」という点は重要な点です。

記載している情報源はどこなのか。本当に事実なのか。正確な情報なのかを常に確認してから執筆すると共に、情報の出元についても「情報源」「引用元」という形で表記することを心がけています。

また「実際に使ってみたら思っていたのと結構違った」なんてことはスマホに限らず日常生活でもよくある事です。

カタログスペックだけでは分からない「実際に使ってみたらどんな感じなのか」を読んでくれている人がイメージできるように、なるべく実際に自分で使ってみて・試してみての嘘偽りない生の体験もお届けできるように努力しています。

「定量的」な情報を届ける

また「通信費は料金体系が非常に分かりづらい」ので、意外とどっちが安いか分からない場合が多いです。

「最初の〇か月は確かに安いけど、過ぎると料金が上がって結局高かった」
「安いと思ったら特典が貰えるのは後からで初期費用が結構掛かった」

ただ「安くなる」ではなく、定量的に(数字で計算してみて)「どっちがどの条件でどれくらいの期間使っていくら安いか」をハッキリ記載するように心がけています。

注釈や条件を逃さない

特に通信業界の情報は「安く表記されていても実際には高かった」という事も多いです。通信会社の公式ページを見ると小さく※が記載されていて、ページの下部で細かい文字で条件説明されていることがかなり多いです。

このサイトでは但し書きや例外の条件もしっかりと見た上で「実際に掛かる料金」で評価するようにしています。

「分かりやすい」情報を届ける

動画コンテンツと違って文字びっしりのページを上から下まで読むのは億劫に感じる人がほとんどでしょう。

縦スクロールのページで情報をお届けする関係上「詳しく書く程ページは文字で埋まって分かりにくくなる」というトレードオフの関係になりがちですが、図解や表、画像を使ったり、結論を先に伝えるなどなるべく皆さんが読みやすいようなページを書くことを心がけています。