LINE連絡用スマホにお勧めな格安SIM
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【LINEを使う前提知識】LINEするのに必要なもの:「端末」(スマホやタブレット)と「通信回線」
そもそも「LINEだけできればいい」という場合には最低限以下の「端末(スマホやタブレット)」と「インターネット回線(WiFiや格安SIM)など」があればLINEを使う事ができます。
具体的には以下の手順でLINEが使える端末を作る事ができます↓
LINEを使うための端末を準備します。LINEを使うための推奨環境は後述しますが、スマホはもちろんガラケー(ガラホ)、タブレット、スマートウォッチ、PCでも利用可能です。
LINEはインターネットにさえ繋がっていれば、トークや無料通話など全ての機能を使う事が出来ます。インターネットに接続する方法は大きく分けて「通信回線を契約する」か「Wi-Fiに接続する」かの2択になります。(自宅Wi-Fiや公衆Wi-Fi環境下で使う以外は格安SIMなど通信回線を契約する必要があります)
LINEを使うためには端末にLINEアプリをインストールしてLINEアカウントを作成する必要があります。LINEアカウントを作成するためには現在は電話番号による初回認証が必須となっています。
端末の初期設定を済ませてLINEアプリをインストール&ログインまでしたらLINEを使い始める事ができます。
子どものLINE専用端末というケース等であれば、LINE以外の機能を制限してLINEだけ使えるように設定します。
【選び方】LINEだけできる端末の選び方
続いてLINEが使える端末の選び方について基準を解説していきます。
【選び方➀】LINEが使える端末の推奨環境
そもそも「LINEを使うための推奨環境」についてですが、LINE公式ページに端末毎に以下のように記載されています↓
LINEの推奨環境は以下のとおりです。
【スマートフォン】
iOS版:iOS 16.0以上
Android版:Android 9.0以上
【PC】
Windows版:Windows 10以上
Mac版:macOS Big Sur 11以上
Chrome版:Chromeブラウザバージョン94以上
※PCでは新規登録できません。
【タブレット】
iPad:iPadOS 16.0以上
Androidタブレット
Android 13以上(メーカーがSamsungの場合)
Android 12L以上(メーカーがSamsung以外の場合)
【Smart Watch】
Apple Watch版:watchOS 8以上
【Wear OS by Google(Android Wear)版】
LINE 12.3.0以上
Wear OS 3.0以上
Android 8.0以上
※Smart Watchでは新規登録できません。
また推奨環境ではなくても、以下の古いOSでもLINEを使うことが可能な旨がLINE公式ページに記載されていました↓
推奨はしていませんが、古いOSで利用できるLINEバージョンは以下のとおりです。
※古いOSでは一部の機能が利用できません。
【iOS版】
iOS 15.0 ~ 15.8.2:LINEバージョン14.6.3まで利用可能
iOS 14.0 ~ 14.8.1:LINEバージョン13.5.1まで利用可能
iOS 13.0 ~ 13.7:LINEバージョン12.4.0まで利用可能
iOS 12.0 ~ 12.5.7:LINEバージョン11.17.0まで利用可能
※iOS 11.4.1以下の場合、利用できません。
※LINEバージョン 11.15.0未満では新規登録および引き継ぎはできません。
LINEアプリのアップデートやOSのアップデートを行ってください。
【Android版】
Android 8.0 ~ 8.1:LINEバージョン14.4.0まで利用可能
Android 7.0 ~ 7.1.2:LINEバージョン 12.18.0まで利用可能
Android 6.0 ~ 6.0.1:LINEバージョン 11.15.0まで利用可能
※Android 5.1.1以下の場合、利用できません。
※Google Play非対応機種をご利用の場合は、LINEのアップデートができません。Google Play対応機種への機種変更をお勧めいたします。
※LINEバージョン 11.15.0未満では新規登録および引き継ぎはできません。
LINEアプリのアップデートやOSのアップデートを行ってください。
【PC版】
Windows7, Windows8, Windows8.1:LINEバージョン 6.7.4のみ利用可能
※Windows XP/Vistaの場合、利用できません。
macOS Mojave 10.14 ~ Catalina 10.15.7:LINEバージョン 8.2.0まで利用可能
macOS High Sierra 10.13:LINEバージョン 6.7.3のみ利用可能
※macOS Sierra 10.12 以下の場合、利用できません。
※PC版LINEを利用できないWindowsやMacOSなどの環境では、Chrome版での利用が可能です。
なお、以下の端末はサポート対象外です。
– iPod touch
– WALKMAN
– Smart TV BOX
– KindleなどのFire OS端末
– PHS端末
– シミュレータ/エミュレータ(仮想環境)
– カスタムOS端末
– Chromebook
逆にOSのアップデートができない(公式がサポート対象外等)などで上記のOS条件を満たせない古い端末の場合は、そもそもLINEアプリを使うことは出来ませんのでご注意を。
とは言え、現行のほとんどのスマホ、タブレット、ガラケー(ガラホ)、スマートウォッチ、PCで問題なくLINEアプリを使うことが出来る事になります。
【選び方➁】LINEだけできればいいならスマホは安いもので充分
そもそも「LINEだけできればいい」という場合であれば、スマホも最低限のスペックで充分なので、価格の安いエントリーモデルやキャリアのキャンペーン特典の値引きを利用した「1円スマホ」等で購入できる安いモデルで充分です。
また中古端末でも問題ない人であれば、中古スマホも視野に入れるとさらに費用を抑えることができます。
【キャリア&パターン別】LINEだけできるお勧めの端末(スマホ)
という事で「LINEだけ使えればいい」という場合に安価に購入できるお勧めのスマホを、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの大手4キャリアそれぞれで紹介していきます。
ドコモで「LINE専用端末」にお勧めのスマホ機種
ドコモで「LINEだけ使えれば充分」という場合にお勧めの安価な機種が『AQUOS wish3 (SH-53D)』です。
AQUOSと言えばSHARP(シャープ)製のスマホとして有名ですが、中でも「AQUOS wish3」はリーズナブルな価格に対して、防水・防塵・耐衝撃の丈夫なボディとコンパクトなサイズでコストパフォーマンス抜群の1台です。
- 「かんたんモード」や「ジュニアモード」を搭載
- 161gと軽量で手触りのよいコンパクトなサイズ感
- ドコモ定価:22,000円(税込)
- 2023年8月30日発売モデル
- カラーバリエーション:Sea/Snow/Charcoal/Coralの4色
- メーカー:シャープ製品ページ
本体サイズ/重さ: | ・約147mm×約70mm×約8.9mm ・約161g |
ディスプレイ: | 約5.7インチ HD+ (720 × 1,520) |
プロセッサ(CPU): | MediaTek™ Dimensity® 700 オクタコア 2.2GHz×2 + 2GHz×6 |
メモリ/ストレージ: | ・ROM 64GB UFS 2.1 ・RAM 4GB LPDDR4X ・microSD/SDHC/SDXCカード(最大1TB) |
バッテリー容量: | 3,730mAh(内蔵電池の標準容量) |
メインカメラ: | 約1,300万画素 CMOS F値 2.0 |
サブ(イン)カメラ: | 約500万画素 CMOS F値 2.2 |
SIM: | nanoSIM/eSIM |
auで「LINE専用端末」にお勧めのスマホ機種
特にAndroid機種の中でも価格面でおすすめできるのが「Redmi 12 5G」(レッドミー 12 5G)です。
あまり聞き慣れない方もいるかもしれませんがRedmiシリーズは中国のXiaomi(シャオミー)の廉価版スマホとして人気があり、中でもRedmi 12 5Gは2023年10月にauとUQモバイルで販売されている機種となっています。
機能面では “機能も見た目もちょい上スマホ” というキャッチの通り、6.8インチの大型ディスプレイに約5,000万画素のメインカメラ、5,000mAhの大容量バッテリーと高性能な割に、本体定価2万円前後というコストパフォーマンスに優れるAndroid機種となっています。
- Redmiシリーズは中国のXioami(シャオミー)のコストパフォーマンスに定評のあるAndroid機種
- 大きくて見やすい役6,8インチ高精細ディスプレイで目に優しい
- バッテリー長持ち(5,000mAh)
- 暗い場所や逆光に強い約5,000万画素メインカメラ搭載
- CPUは最新「Snapdragon® 4 Gen 2」チップ搭載
- auの定価:22,001円
- 2023年10月発売モデル
- カラーバリエーション:ミッドナイトブラック/ポーラーシルバー/スカイブルーの3色
- メーカー:Xiaomi(シャオミー)製品ページ
本体サイズ/重さ: | ・高さ:約169mm ・幅:約76mm ・厚さ:約8.2mm ・重さ:約200g |
ディスプレイ: | 6.8インチ フルHD+ディスプレイ |
プロセッサ(CPU): | Qualcomm® Snapdragon™ 4 Gen 2 |
メモリ/ストレージ: | 4GB + 128GB / 8GB + 256GB |
バッテリー容量: | ・5,000 mAh ・急速充電対応 |
メインカメラ: | ・約5,000万画素 ・約200万画素深度センサー |
フロントカメラ: | ・約500万画素カメラ |
SIM: | デュアル SIM(nano SIM + eSIM) |
ソフトバンクで「LINE専用端末」にお勧めのスマホ機種
また、Android機種の中でもZTE製で学生のスマホデビュー向けにデザインされている「あんしんファミリースマホ」もお勧めの1台です。
こちらの「あんしんファミリースマホ」はソフトバンクで2024年2月に発売されたAndroidスマホで、ソフトバンクで300台限定ですみっコぐらしバージョンの「すみっコぐらしスマホ」も販売されています。(スペックは同じ)
子供から一般ユーザー、シニアまでスマホデビューするライトユーザー向けのスマホを想定して設計されており、ソフトバンクでの本体定価21,984円とリーズナブルな価格設定で「トリプルカメラ」「大容量バッテリー」「大画面6.7インチの有機ELディスプレイ」など使い勝手も良いです。
またソフトバンクで5~22歳のスマホデビューなら「U22 オンラインショップ割」で最大18,936割引で本体価格3,048円まで安くなるので家計にも優しいので、子供や学生のAndroidでのスマホデビューなら特にお勧めの1台です。
- ZTE製のミドルスペックのAndroidで、スマホデビューする子供でも大人でも充分に使い続けられる性能
- 交通系ICカードのタッチで通知が届く見守り「タッチでメール」対応
- 有機ELの6.7インチ大画面ディスプレイ&ダブル生体認証搭載
- トリプルカメラ対応に4420mAhの大容量バッテリーで長く使える
- あんしんファミリースマホのソフトバンク定価:21,984円
- 2024年2月9日発売モデル(ソフトバンクで販売)
- カラーバリエーション:ホワイト/ブラック/ラベンダーの3色
- メーカー:ZTE製品ページ
製品名称: | 「すみっコぐらしスマホ」 |
発売日: | 2024年3月8日発売 (ソフトバンクで取扱い) |
製造メーカー: | ZTE Corporation |
本体サイズ/重量: | 幅 77mm × 高さ166mm × 厚さ7.8mm 約184g |
5G対応: | 〇(対応) |
ディスプレイ: | 約6.7インチ有機EL フルHD+(2400×1080ドット) |
プロセッサ(CPU): | ediaTek™ Dimensity® 700(オクタコア) 2.2GHz+2.0GHz |
メモリ/ストレージ: | 4GB / 128GB |
外部メモリ: | microSDXC(最大1TB) |
バッテリー容量: | ・ 4420mAh |
メインカメラ: | ・トリプルカメラ 有効画素数:約5000万画素+約200万画素+約200万画素) |
サブカメラ: | 有効画素数:約800万画素 |
USBタイプ: | USB Type-C |
防水/防塵: | IPX5/IPX7 IP6X |
SIM: | デュアルSIM(nanoSIM / eSIM) |
中古で出費を抑えるという選択肢も
また「価格が抑えられる中古端末でも問題ないよ」という人であれば、現在ドコモ、au、ソフトバンクで販売している認定中古スマホ「Certified」もお勧めです。
これらの認定中古iPhone(リユース)は下取りプログラムやアップグレードプログラムなどで回収したスマホの中から厳選した状態の良いものを検査・初期化してリユース品として販売しています。
なのでリユース品でも「端末補償サービスに加入できる」など条件もよく安心して購入できるのと何より圧倒的に安いです。
海外では一般的なリユース需要ですが、ここまでiPhoneが高くなってくると国内でもニーズが日に日に増してきています。
当然在庫が限られているので、先ずは以下の各キャリア公式ページからまずは認定中古iPhoneの在庫状況や価格を確認してみて下さい↓
またauのサブブランド「UQモバイル」やSoftbankのサブブランド「ワイモバイル」でも、上記の認定中古iPhoneがセット購入可能となっているので「ランニングコストも含めて出費を抑えたい」という場合には「認定中古iPhone+サブブランド」が最安クラスとなります。
またドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの場合は乗りかえで2万円分の「端末値引プログラム」や、最大半額になる「返却プログラム」もあるので是非以下から料金シミュレーションで確認してみて下さい↓
・料金シミュレーション(ドコモ)
・料金シミュレーション(au)
・料金シミュレーション(Softbank)
・料金シミュレーション(楽天モバイル)
LINEだけできればいい人にお勧めの格安SIMの選び方【選定基準】
前述の通りLINEが使えるスマホを作る際にはネットに繋がらないとLINEを外で使うことが出来ないので、Wi-Fi環境下で使うケース以外は格安SIM等の通信回線を契約する必要があります。
【格安SIMの選び方】LINEだけできればいいなら格安SIMは最小限で充分
格安SIMのプラン選びで重要な「月のギガ容量」ですが、そもそもLINEだけ使うとどのくらいギガが必要になるのでしょうか。
LINEで消費するギガの目安は以下の通りです↓
【LINEのデータ通信量の目安】
LINEの機能 | 1回当たりのデータ通信量 | 1GBでどのくらい使える? |
トーク1回(1通) | 約3KB/通 | 約33万通 |
スタンプ1回 | 約6~10KB | 約10~17万回 |
LINE無料通話 | 約0.3MB/分 | 約55時間 |
LINEビデオ通話 | 約5MB/分 | 約3時間 |
写真の送受信 | 平均2.5MB/枚 | 約400枚 |
動画の送受信 | 40~130MB/分 | 7分~25分の動画 |
特にトークやスタンプ程度ではほとんどギガを消費せず、メイン連絡手段の「LINE無料通話」でも1GBあれば55時間も通話が可能です。
対して、写真や動画の送受信、LINEビデオ通話ではかなりデータ通信量を消費するので、LINE専用スマホであればこれらの機能はなるべく使わないようにしたいところです。
逆にトークやLINE無料通話をメインに使うのであれば、月1GB程度の軽量プランで充分足りるので月額料金はかなり抑える事が可能です。
有名なドコモやau、ソフトバンクで契約するよりも軽量プランが月数百円で使える格安SIMのSIMカードで充分です。(ここは節約)
【格安SIMの選び方】電話番号は必要(一部の格安SIMのデータ専用プランは非推奨)
また通信会社を選ぶ際に1点注意点があり、スマホに差すSIMカードは「データ専用SIM」は選ばないようにしましょう。
何故ならLINEアカウントを新規に作る際に、電話番号による初回認証が必要になるのですが、「データ専用SIM」で契約すると電話番号が割り当てられない=LINEアカウントが作れないからです。
ほとんどの通信会社では現在電話番号が付いている「音声通話機能付きSIM」を提供していますが、一部の格安SIMには電話番号が無い分安価に契約できる「データ専用SIM」を提供しているところもあります。(前述のLINEMOの場合は全て「音声通話機能付きSIM」)
【SIMカードの種類とLINE登録可否の一覧表】
SIMカードの種類 | 音声通話 | SMS | データ通信 |
『音声通話機能付きSIM』 ⇒LINE登録〇 |
〇 | 〇 | 〇 |
『SMS機能付きSIM』 ⇒LINE登録〇 |
– | 〇 | 〇 |
『データ通信専用SIM』 ⇒LINE登録不可 |
– | – | 〇 |
上記のように「データ通信専用SIM」だと電話番号が割り当てれていないので、LINEアカウントを作ることが出来ません。
LINEアカウントを初めて作成する際には以下のように「端末の電話番号」を入力してLINEアカウントと紐づける必要があるのですが、電話番号がないとここで先に進めなくなり、LINEアカウントの登録ができません。
LINE側もアカウントを悪用されないように1アカウント=1電話番号で紐づけを行っている背景があります。
なのでLINEを使うためには「音声通話SIM」か「SMS機能付きデータSIM」で契約する必要がある点にはご注意を。
LINEだけできればいい人にお勧めの格安SIMランキング
という事で上記の「格安SIM選びの基準」を満たすリーズナブルでお勧めの格安SIMは以下の通りです↓
LINEだけ用の端末にお勧めの格安SIM No1:LINEMO(ラインモ)
特に直近であれば、ソフトバンクの格安ブランド『LINEMO(ラインモ)』が爆速ソフトバンク回線なのに比較的安く、通信品質と安さのバランスが取れていてお勧めです。
【LINEMO(ラインモ)の2種類の料金プラン比較表】
LINEMO 料金プラン | ベストプラン | ベストプランV |
月データ容量 &月額基本料金 | ・0~3GB:月額990円 ・3~10GB:月額2,090円 ※税込表記 | ・0~20GB:月額2,970円 ・20~30GB:月額3,960円 ※税込表記 |
国内通話料金 | 22円/30秒 | 5分までかけ放題付き ※5分超過分は22円/30秒 |
通話オプション | ・通話準定額(5分までかけ放題):+550円/月 ・通話定額(完全かけ放題):+1,650円/月 | |
ギガ超過時 制限速度 | ・10~15GB:最大300kbps ・15GB~:最大128kbps | ・30~45GB:最大1Mbps ・45GB~:最大128kbps |
カウントフリー | 「LINEギガフリー」対応 ※LINEアプリのトーク、音声通話・ビデオ電話のデータ消費ゼロ(通信制限時でも使える) |
特にLINEMOの「ベストプラン」なら月容量3GBで月額990円と比較的安い上に、ベストプラン申込でPayPayポイントが還元されるキャンペーンを頻繁に実施しています↓
【今お勧めな格安SIM特集】
学生スマホに相性の良い「LINEMO(ラインモ)」は、今ベストプラン申込で最大12,540PayPay&ベストプランV乗り換えで最大17,820PayPay貰えます🎵
- 月額990円のLINEMOベストプランが6か月実質無料キャンペーン中
- LINEギガフリーでLINEが使い放題
- 安価なのに安定&爆速Softbank回線(通話品質も良好)
- Softbankと同じ「安心フィルター」が無料で使える
\ LINE使い放題&最大15,000PayPay貰えるキャンペーン中 /
※ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えは対象外
※申込時に「現在ご利用中の携帯電話会社」の入力を誤って選択した場合、特典付与の対象外となる場合があります
特典を含めるとここまで安い通信会社は稀ですし、更にLINEも使い放題なので「LINE専用スマホ」の為にあるような料金プランですよね。
このLINEMOのキャンペーンが実施している期間中であれば、これ以上の節約はないので文句無しにお勧めです↓(まずはキャンペーンを確認してみて下さい)
- 全プラン「LINEギガフリー」付きなのでLINEが使い放題(トークやビデオ通話もギガ消費ゼロ)
- LINEだけ使うなら「ベストプラン (月容量3GBで月額990円)」がコスパ◎
- ベストプランの基本料金が実質3~6か月無料のキャンペーンを頻繁に実施している
- 大手3キャリアと同じ「あんしんフィルター for Softbank」が無料利用可能(未成年は加入義務)
- 安価な料金の割に通信速度はSoftbank級の爆速
- 未成年(18歳未満)の場合は保護者が契約&利用者登録で使える
- 支払方法も豊富でクレカ以外に口座振替やPayPay残高払いが選べる
LINEMOが子供向けに向いている理由については別のページでも詳しく解説しているので是非参考にしてみて下さい↓
LINEだけ用の端末にお勧めの格安SIM No2:基本0円+必要な分だけトッピング(課金)の「povo(ポヴォ)」
そして「基本料金が無料」と言えば、auの格安ブランド「povo (ポヴォ)」を思い浮かべる人もいるかもしれませんね。povoは「基本プラン料金0円 + 都度トッピングを購入」という革新的な料金体系となっています↓
参考:povo2.0料金プラン
基本料金は一切かからず自分で必要なギガや無料通話などのサービスを都度購入するため、必要最低限の出費で使うことが出来ます。
またトッピングの種類も豊富なので、「普段はギガをそこまで使わないけど、連休などまとまった期間だけギガが欲しい」といったピンポイントのニーズにも対応できるのが強みです。
特にお勧め&人気のトッピングとして、「24時間データ使い放題トッピングが1回330円」や「●日間だけデータ使い放題が●百円」と言ったようなトッピングが期間限定で登場するので、月単位ではなく日単位で使いたいタイミングに合わせてトッピングできるのがかなり便利です。
その他LINEを使う際に多い疑問や質問
その他LINEを使う際に多い疑問や質問について以下にまとめました↓